2005年10月18日

鹿児島、熊本ツアー

最近なかなか書けなくてすみません。
読むのを楽しみにしている方が、結構いてくれて、本当に嬉しく
思ってます。

先週末はハバナトリップ初の鹿児島、そして3度目の熊本への
南九州ツアーに行ってきました。
どちらも大歓迎していただいて、本当に楽しかったです。
鹿児島・熊本の皆さん、本当に有難うございました。

金曜にライブを行った鹿児島は初のライブということもあって、
というよりも、ボク自身鹿児島に踊りに行ったこともなかったので、
どういう状況かも、事前にはわからず、期待と不安半々でした。
いつものとおり、ハバナのメンバーはワゴン車に乗り込み、機材
いっぱい積んで、一路鹿児島に向かいました。

場所は、福丸ホテルの屋上ビアガーデン会場だったんだけど、
海に近くて、目の前が錦江湾越しに桜島がとてもきれいに見える
素敵なところでしたね。
福岡よりも暖かい感じで、夜になってもそよ風が気持ちよくて
心地よかったですよ。

最初は人も少なかったのですが、ライブが始まる頃はお客さんが
いっぱいになって、とっても素敵なパーティでした。
オリジナルのティンバ・サルサの他、ソンやボレロがとっても
似合う夜で、すごく楽しかったです。
途中、大雨が降り、ビニール製の屋根ではちょっと支えきれない
ほどでしたが、小雨になるとまたみんな楽しそうに踊っていたのが
とても印象的でした。

ライブの後は、天文館に繰り出し、焼酎に黒豚。
おいしかった〜。
そのあとCasa dansaていうバーに踊りにも行きましたよ。
ライブに来てくれた方たちと、いつものように踊って楽しい夜でした。
また、鹿児島行きたいね!

翌日は、熊本に移動し、2箇所でライブをしてきました。

ちょうどその日は、Art-plexという、Music City Tenjinのような
イベントがあって、そこに出演してきました。
ダンサーのRio&Rieのユニットとの共演で、上通りアーケードの
真ん中に作られたステージで、ハバナもエネルギッシュに演奏
してきましたよ。
一般の方々に見ていただくのも、本当に楽しいことですね。

その後、Tex Mex レストラン"Latinos"でのライブ。
今回は5月に続き3回目ということで、前回とはまた大きく変わった
ハバナのステージを見てもらうことができました。
しかし、いつも思うけど、熊本は熱かね!
毎回本当に楽しいです!
そうそう、福岡からもHavana Locosのホカちゃんやシカピョン、
北九州からアキラさんも来てくれて、嬉しかった〜!
ありがとう!

そして、ぼくの大切な友人である、車イスのホセとの共演。
時間がない中で、一生懸命練習したホセが、いっしょにソン
を歌ってくれました。
ホセ!いいサボールだよ!
すごく素敵な時間だったね。

またハイノーツでも活躍しているプエルトリケーニョのネルソン
も後半はずっとボンゴを叩いてくれて、いや〜楽しい!楽しい!

またまたヒデキ感激の鹿児島・熊本ツアーでした。。
posted by ヒデキ・ラティーノ at 13:59| Comment(42) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

CD全国発売

最近、色んな人からハバナトリップのCDないの?って、嬉しい質問
をよく耳にするようになりました。
車の中でハバナの曲を聴きたいとかって言われるのって、本当に
嬉しいことで、アーティスト冥利に尽きる思いだね〜。

レコーディングというのも費用がかかるもので、なかなか実現で
きなかったので、皆さんの期待にお応えできてなかったのだけど、
ようやく、1曲ですが実現することになりました。

先日行われたKITA-Q MUSICのオーディションで演奏した「ミ・ビーダ」
がいよいよCDになって登場します。
今回は、福岡で活躍するアーティストのオムニバスCDの中の1曲だけど、
全国発売されることになり、ぼくらも本当に嬉しいです。

10/22(土)に、Music City Tenjinで岩田屋前でライブをした後、
そのまま小倉に移動して、CD発売記念ライブにも出演します。

以前、ここで「ミ・ビーダ」という曲について書いたことがあったけど、
ハバナトリップのみんなの思いを乗せた歌で、メンバーもすごく気に
入ってるナンバーです。

オーディションのときの映像もインターネットで出てるので、ハバナの
HPからのぞいてみてくださいね。

色んな人から、どうやって曲を作るの?ってよく聞かれるんだけど、
ぼくにとって曲作りとは、自分の心と向き合って交信するような
作業で、曲を作るというよりも、降ってくるんだね。
メロディーや詩のイメージがね。
そのイメージが少しづつ具体化していって、それが曲になっていく。
ある意味、絵と同じかな。
白いキャンバスを前に、こんな絵が描きたいって思うと、構図や
色のイメージがでてくるでしょ。それといっしょだね。

その素材を採譜して、バンドメンバーに持っていくでしょ。
すると、個々のメンバーが更に色んなイメージをそこに加えて、
表現して、いい曲に仕上がっていくんだよね。
これは本当に楽しい作業です。
その頃には、もうボクの曲ではなくて、バンドの曲になってる
わけ。
ボクにとっては、自分の子供が独り立ちして、手から離れていく
ようななんとも嬉しい瞬間だね。

まだまだ、これからもハバナの新曲を出していきますよ!
近いうちにボクたちだけのCDも出したいと思ってます。
皆さんも少しづつ、ハバナトリップの曲を覚えていってくださいね。
posted by ヒデキ・ラティーノ at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

カリビアン・ナイト&ドラム・ロゴス

昼間はまだまだ暑いけど、夜は随分涼しくなってきたね。
昨夜あたりの肌寒さが、ちょうど1月頃のキューバのようで、
またまた、ハバナのことを思い出してました。

今週は、ジェリコのカリビアンナイトとドラム・ロゴス出演
と連日熱い日が続いたね。

木曜のカリビアンナイトはほんと凄い盛り上がりだったね〜。
福岡のメンバー以外にも、北九州や長崎、佐賀のHermanoたち。
更に東京や神戸からも来てくれて、本当に楽しかったです。
もう、この感じは間違いなく本当にハバナの雰囲気ですよ。
たぶん、キューバに行ったことある人は、わかるよね。
10月からは、いよいよ毎週木曜日。
この雰囲気をこれからもどんどん広げていきますよ〜!!
みんなも遊びに来てね!

そして金曜は、2回目の出演となったロゴスでのライブ。
今回は5バンドで、最後の出演だったけど、ミュージシャン
としては、こういうステージでの演奏っていうのは、
凄く嬉しいものなんだよね。
前にも言ったけど、ハバナのカサ・デ・ラ・ムシカっていう有名な
ライブハウスとそっくりだからね。
そして、毎回盛上げてくれるHavana Trip Locosの皆さん!!
ありがと〜!!
ロゴスで踊るのもかなり楽しいよね。
みんなをステージに上げられたら最高なんだけどな〜。

そして共演したバンドもよかったね。
ロックンロールの「ザ・ダンガンズ」実に楽しいグループだったね。
ぼくも昔、ロックンロールやってたから大好きなんだけど、
あのキャラ最高だね!
ライブの後ね、「あのベースこするの、エロかですね〜」って言われて、大笑い。
彼らは佐賀なので、ぜひ佐賀に行ったときは、またダンガンズと
やりたいなって、思ってます!
その他のバンドもみんな個性があって、凄くよかったね。

ドラムのあとは、みんなでジェリコへ移動。
12時過ぎのプロモーションライブまで残ってくれたHermanoたち
ありがとう!!
ディスコファンの皆さんも、サルサ楽しい〜、かっこいいって評判
でしたよ!
みんなのエネルギーでまたまた大盛り上がりの金曜でした。

いつもいつも素敵な仲間たちに囲まれて、とても幸せです。
さあ、Hermanos!
まだまだハバナトリップは行くよ〜!
もう、とことんついてきてね〜!(笑)

えっと、次のライブは月曜だよ!
大名のRooms来てね!!
posted by ヒデキ・ラティーノ at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

はあと日和

先週放映された『はあと日和』に出演し、番組の感想を色んな人
たちからいただきました。
どうもありがとうございます。

ぼくらの人生の転機からハバナトリップ、マリソルの活動にいたる
までを、本当にうまくまとめていただいた内容で、ショーコと
いっしょに何度も何度も見ながら、今までのことを振り返ったり
してました。
約10分くらいの番組でしたが、取材は相当時間がかかったんですよ。
ハバナトリップのライブやアクロスのレッスンなんかでもかなり映像を
撮っていただいてたので、色んなメンバーも出てたね。
本当に番組作成の方々、有難うございました。

キューバの映像も出てましたね。
ベースの先生は、以前ここでも紹介したフェリシアーノ(元NG・ラバンダ)
で、あんな感じで日々レッスンを受けてたわけですが、やっぱあの
リズム感は凄かったね。
その横でしょぼけてる自分が、なんともかっこ悪くて、恥ずかしかったな。

ショーコのダンスの先生が、ハバナの3大ルンバチームのひとつ、
ルンベーロ・デ・クーバのトップダンサー、アイーダ。
凄い迫力だったでしょ。

番組の最後の方でショーコがインタビューの中で言ってたけど、
キューバでの体験は、本当に凄すぎて消化できない毎日でしたね。
日本に帰ってきて、いっぱい練習してようやく少しづつわかってきた
という状態で、それが今のハバナトリップのサウンドになっているん
だよね。
まだまだ勉強しなきゃいけないことが山ほどあって、だからまた
キューバに修行に行きたいと思ってます。

お陰さまで最近は、九州以外にも、関西ツアーでご好評いただいたり
ハバナトリップも少しづつステップアップしてますが、まだまだ
これから、これから。
ラテンの明るさや元気を福岡から全国に向けて発信していきますよ!
Hermanos,Hermanasの皆さん、いっしょに盛上げてくださいね!!
posted by ヒデキ・ラティーノ at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

初の関西ツアー

オーラ!ヒデキです。
このエッセイ日記も読んでくれている人が最近増えて、
色んな人から、色んな感想をいただく今日この頃です。
どうもありがとう!

さて、先週末は初の関西ツアーに行ってきました。
金曜の朝から9人乗りのワゴン車に機材やら、楽器やらをヤマの
ように積んで、全員で京都を目指していきました。

今回の関西ツアーは福岡ラテン界に颯爽と現れ、そして神戸に転勤
されたあの岩田さんがバックアップしてくれて、実現しました。
本当に大感謝です!!

ワクワク・ドキドキの期待の中で、夕方に京都につき、
いよいよ準備開始!
京都の名物DJロドリーゴ西さんのイベントで京都初登場となりました。
ロドリーゴさんは、京都だけでなく全国的に有名な方で、Cafe Rumita
というラテン・バーも経営されててね、以前岩田さんと踊りに行ったんだけど、
すごくいい感じのお店でした!

今回はもう少し広いスペースということで、ソリッド・ゴールドという
高級クラブでのステージでした。

演奏前はやはりドキドキするもので、どんな反応かな?とか
盛り上がるかな?とか色々考えるんだけど、
ボクのいつものパターンは、まず先にお客さんたちと踊って楽しんじゃうんですよ。
だって、初めて踊るサルセーラばっかりなんだもんね。
楽しいし、ウォーミングアップとしては最適!
しかもそこで顔も覚えてもらえるしね。

てなことで、いい気分の中でライブスタート!
さて、京都のノリは?なんて考える間もなく、すぐに大盛り上がり。
いつもハバナトリップのオリジナルナンバーも、みなさん楽しんでくれて
ぼくらもかなり楽しかったです!!
熊本のホセのお友達も来てくれてたよ。
中に素敵なサルセーラがいてね、何とハバナトリップのHPやこの日記を
読んでくれたらしくて、嬉しかったな〜!
すごく綺麗なサルセーラだったよ!
福岡の男性諸君、今度はいっしょに京都行こうぜ〜!

さて、次の日は神戸。
開場はポートタワーの近くに上屋劇場というシアター。
神戸は残念ながら、ラテンバーというのがないのだけど、
月に2回村田さんという素敵な女性が中心となって、
ラテンイベントをやられてるんですね。
これは本当にすごいことだと思うんだけど、手作りイベントで
これだけの規模・回数をされてるのは本当に頭が下がります。

今日はステージ付のライブとあって、感じはドラム・ロゴスでやってるような
雰囲気でしたね。
以前に2回ほど踊りにいったことがあるので、顔なじみの人も来てくれていて、
嬉しかったです!
神戸は京都比べると、ちょっとおとなしめだと聞いてましたが、ライブがスタート
すると、もう前の方でみんな踊る!踊る!
またまたいい盛り上がりでした!
中には、前日の京都ライブに来てくれていた人たちも連日で来てくれて、
楽しかったですね〜。
もちろん神戸の女性も綺麗な人が多かったですよ。
福岡の男性諸君!行かにゃいかんばい!!
神戸は夜が12時で閉店とあって、いつもは早く帰る人が多いらしいんだけど、
この夜は最後まで熱かったね。

連日のライブで感じたのは、京都も神戸も福岡という土地柄にかなり関心が
高いってことですね。
ハバナトリップのライブを通じて、福岡楽しそう!福岡行きたいっ!っていう
声を沢山聞きましたよ。
嬉しいことだね。

次回また関西ツアーを企画したいと思ってるけど、今度は福岡のサルセーロ、
サルセーラもいっしょに行こう!
福岡のエネルギーを関西でも見せたいね!
「行きますよ!石松さ〜ん!!」

ということで、無事ハバナトリップの関西初ツアーは楽しい雰囲気の中で終了
しました!
また、ぜひ行きますよ!
京都、神戸の皆さん、Nos Vemos!!
posted by ヒデキ・ラティーノ at 13:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

噂の愛・地球博

ハバナトリップも今週はしばしのオフということで、
久々の帰省をしてきました。
実はボクは名古屋の出身で、まだ家族は名古屋に住んでるのです。

今、経済が低迷する日本で唯一元気な地区が名古屋なのだけど、
今回それを目の当たりにしてきました。
まず空港が新しくなり、セントレアという名で、実に立派な
モノに変わってまして、まずびっくり。

交通アクセスも非常によく、結局重たい荷物を背負って、あっち
行き、こっち行き、乗り換えて云々ということが、全くなく実に
快適なものでした。

それから、噂の愛・地球博に行ってきたのですが。。
実家から比較的近いところにあるので、ウチの母親などは既に
10回近くも通ったようで、前から案内したくてしようがない
状態であったわけですが、ようやく息子が帰ってきたとあって
もうご機嫌でつれて行ってもらったわけです。

入場者が16万とか17万とか、凄い数で、広大な敷地にもかかわらず
とにかく人、人、人。
久々にこれだけの人を見たなという感じで、この人たちのうち
100人に一人でもハバナトリップのファンになってくれたらなと、
余計な計算をしながら歩いていました。

立派なパビリオンがたくさんあって、特に地元企業のトヨタ館
などは長蛇の列で、中に入るのに360分待ちとかいう状況で、
思いっきりパスしながら、世界の各国館に向かいました。

中でもお目当てはやはりキューバ館。
ラテン諸国でも単独でパビリオンを持ってるのは、メキシコ・
アルゼンチン、ドミニカ共和国くらいであとは連合館だったので、
やはりキューバ館には期待をして行ったわけです。

人懐っこいキューバ人が出迎えてくれて、中には大音量で音楽が
かかっていて、もしくはソンなんか演奏してるんじゃないかな?
と期待してたのですが・・・・

入ってみると、音楽が流れていない、楽器もおいてない。
人懐っこいキューバ人もいない。
奥のほうで、さえないカウンターでただひたすら、モヒートや
ダイキリを売っている人が一人。
何も見るものもなく、3分ほどで出てきてしまいました。
週に何回か、夜にサルサレッスンなどはやってるようだけど、
これじゃ、キューバの何も伝わらないなと、ガックリしてでてき
ました。

アメリカやヨーロッパの人気国はもう人がすごくて、中央アジア
とか、東欧とか、アフリカのパビリオンを中心に見て回ってきました。
以外と楽しかったのが、アフリカ。
キューバに求めていたものがあって、人懐っこい笑顔とタイコと
いい感じでしたよ。

それなりに楽しんで帰ってきましたが、帰りのバスも1時間半待ちで、
もういいかなって感じでした。
posted by ヒデキ・ラティーノ at 23:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

祝!!復活!ラテンナイト

あのラテンナイトが帰ってきた!
突然のライブ営業停止とともに、失われた木曜の夜が
ついに復活した。

場所をJerichoに移し、名前もカリビアンナイトと新たに
生まれ変わったラテンナイトは、多くのお客様とともに、
本当に楽しい夜だった。

中洲ラテンナイトでいっしょに過ごしてきたHermanosや、
先日のゲリラライブで、はからずもフライヤー配りに協力
していただいたamigos、そして新たなメンバーも加わって
大いに盛り上がった夜だった。

ハバナトリップのメンバーも、ゴージャスなステージでの
ライブは本当に楽しく、みんなとの一体感がとても嬉しく、
ようやく復活したと実感した瞬間だった。

これも全て、応援してくれる皆さんのお陰です!
本当にありがとう!!
昨日は、福岡の仲間たち以外にも、東京から、佐世保から、
北九州から、そして佐賀からも素敵なHermano&hermanaが
来てくれたね。
これからもどんどん盛上げていこう!

そして今回の企画をとりあげていただいた、Jerichoの皆さんに
深く感謝します。
このような素敵なイベントをとりあげていただき、これまた
感謝、感謝です!

更に、レギュラーメンバーの他、特別出演の Crazy funky Tommyさん、
カルロス、サントスさん他皆さん、有難うございました。
これからもカリビアンナイトをいっしょに盛り上げてくださいね!

ということで、木曜のラテンナイト復活に乾杯!!
これからも、皆さんよろしくお願いします!!
合言葉は、『木曜の夜はJerichoで会おう!』

次回は9/22(木)です。
posted by ヒデキ・ラティーノ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

Isla de Salsa

初日土曜は雨のスタートになったイスラ。
ぼくたちはオープニングとあって、8:30の渡船で能古島に渡った。
今日はやるのか、中止なのか?不安のなかで、さっとリハーサルを
終え、出番まで控え室で過ごしていた。

他のバンドもリハが終わったころ、ロスバンバンのラインチェック
があるというので、ステージに。
バンバンは専属のオペレーターがいるので、音出しのリハはしない
とのこと。
ぼくの大好きな白いBaby Bassがセットされていたので、近づいた。
Ampegと思っていたらAzolaのものであった。この太くて、マイルドな
音がなんとも言えない。
ドラムのスカとともに、サムエル(drum)のセットを見学。
カウベルのポジションと質がちょっと異なっている。

12時過ぎたころ、バンバンのメンバーが登場した。
みんな控え室で食事をとりはじめた。
早速、リーダー・Formell氏にいっしょにステージに立つバンドとして
挨拶に行った。
Samuel他、Mayito、Robertoなど、そうそうたる顔ぶれ。
食事を済ませた後、彼らは各々の控え室へ。
疲れて寝始めるメンバーや、退屈でボールで遊ぶメンバーなど
普段のクバーノと変わりない。

ドラムのSamuelを見つけて声をかけた。
実は、ハバナでSamuelと会って、スカのレッスンの段取りをした
ことから、彼も覚えていてくれた。
今からオープニングで演奏するので、是非聞いて欲しいというと、
喜んで了承してくれた。 
 
さあ、雨が強い中、今年のイスラが始まった。
こんな雨ではお客さんも少ないだろうなって、みんなで話をしていた
が・・・・。
ステージに呼ばれると、この雨の中、多くのHermanoたちが集まって
くれていた。
大感激!!「みんなありがとう!」
涙が出そうなくらい嬉しかった。
 
ステージの上から、みんなの顔が見える。
そして、何とバンバンのメンバーたちも本当に見てくれていた。 
嬉しさと、テストを受けているような緊張感が交錯しながら、
随分楽しいステージだった。
今日も、素敵な仲間たちといっしょに時間を共有できたことが
とても嬉しく、満足だった。

あっという間に、ぼくらのステージは終わった。
 
するとそこに、ある異変があった。
SamuelとMayitoが、スカをつかまえ、いきなりそこからリズム
の指導が始まった。続いて、コンガのホセやピアノのミキも呼ばれ
控え室で、バンバンによるレッスンが始まった。
すごい!すごい!
ぼくたちの曲"Candela!"を題材に、リズムはこうだと、熱く語って
いる。
そしてMayitoとSamuelが揃って、「君のバンドはエネルギーがあって、
とってもいいバンドだ」と言ってくれた。
(クバーノたちは褒め上手だけど、とても嬉しかったな)
最後に、今度ハバナに来たら電話してくれ、この続きをやろう
ってことに。。

ロスバンバンのライブはやはり凄かった。
今回は出演パスがあったので、ステージの袖から見ることができた。
ステージの生音は、やはりすごい迫力だった。
Samuelのドラムも同じ人間がやってるとは思えなかったし、他の
メンバーもメチャメチャにうまかった。

短かったけど、色んな素敵な瞬間がちりばめられた今年のイスラ
だった。
ハバナトリップも福岡から全国、そして世界に羽ばたけるように
これからももっともっと頑張ろう!
素敵なHermano、Hermanaたち!
いっしょに人生を楽しみ、もっともっとこの楽しさを広げていこうね!

本当にどうもありがとう!!
posted by ヒデキ・ラティーノ at 17:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

北九州ラテングルーブ

夏本番!暑い暑い今年の夏も、素敵な仲間たちと楽しい時間を
共有できるってことは、本当に幸せなことだ!

そうそう、まず皆さんにお詫びします!
先週の土曜は、Jerichoのカリビアンナイトのプロモーションの
ためのゲリラライブでしたが、多くのみなさんに集まってもらっ
たにもかかわらず、なかなか音だしができない、という状態で
ご迷惑かけました!!

ストリートライブってのも、なかなか大変だね。
キューバやラテンアメリカでは、あたりまえのようにある、
町に音が溢れてるって環境っていうのは、やはり日本では難しいんだね。
でも、街頭でいっしょにラテンの楽しさを伝えようって、いっしょに
フライヤーを配ってくれた皆さん、本当に有難う!!
とってもとっても嬉しかったです。
頑張って、このラテンの明るさ・楽しさを一人でも多くの人に、
伝えたいね!

そんなこともあって、昨日の北九州ラテングルーブは、そんな素敵な
皆さんたちや、熱い熱い北九州のサルセーロ、サルセーラの皆さんと
いっしょに楽しい時間を過ごせたことが、すごく嬉しかったです。

ハバナトリップのライブもいつも以上に、熱く盛り上がれたと思う。
みんなとの一体化したエネルギーを強く感じながら演奏してたからね。
毎回演奏するごとに、その一体感やエネルギーが強くなっていく感じが
してて、もう凄い!凄い!

また、出演者の皆さんのパフォーマンスも素晴らしかったね。
Ana&Joelの本場アメリカのサルサは、本当にすごいエネルギー
だったね。そしてナチュラルなセクシーさが、とても美しかったね。
ぼくも最後の方でAnaと躍らせてもらったけど、楽しかった〜!!

アフリカンのチームも凄かったね。
キューバとアフリカがすごく近いってことも感じることができたし、
ぜひ、これからもコラボレーションをしてみたいな。

福岡・北九州のダンスグループもよかったね。
それぞれのチームに個性があって、すごく楽しめたよね。

そして、今回のイベントを企画・運営された皆さんの頑張りが、
本当に素晴らしかったと思います。
色々と大変なことがあったと思いますが、本当に感謝!感謝です!
これからも九州から全国・全世界に元気を発信していきましょう!

さあ、今週末はいよいよイスラ・デ・サルサ!
8/20(土)は”1時の渡船に乗って”イスラ集合!!
盛り上がろう!!
posted by ヒデキ・ラティーノ at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

Los Van Van

いよいよ夏のビッグイベント、イスラ・デ・サルサが近づいてきた。
ぼくたちハバナ・トリップは、8/20(土)の2時半からライブスタート
の予定だ。
イスラのオープニングを務めるのは、光栄なこと。
Los Van Vanと同じステージに立てるわけだからね。
もう最高!
さあ、いっしょに、ハバナにトリップしよう!

2時半のライブには、13時の渡船に乗る必要があるので、
「1時の渡船!!」
に乗って、Havana Tripのオープニングアクトにぜひ来てね!
盛上げようぜ〜!!

ということで、さて、主役のLos Van Vanの話をしよう。

キューバの滞在期間中、ボクは3回ほどLos Van Vanのステージを見た。
よくLos Van VanはキューバNo.1といわれるけど、そのステージ
を見たら、その意味がよくわかる。

例えば、キューバには勿論他にも凄いグループがたくさんあるよね。
Charanga HabaneraやBamboleo、Manolito simonet y su trabucoなどなど。
その中でも、Los Van Vanは別格というのが、キューバ人の一般的な
意見だ。

一般のキューバ人は、音楽に関して、実に耳が肥えていて、バンド
の評価については実に厳しい。
過去にいいグループであっても、今が悪ければ、評価は容赦なく下がる。
その指標として、Casa de la musicaのようなライブハウスでの入場料が
目安になるわけだ。
例えば、驚いたことに、Gilardo Piloto率いるKlimaxは、ボクの
大好きなグループのひとつだけど、ハバナでの評価が低く、ライブの
入場料は5ドルだった。
Los Van VanはCharanga habaneraと並び、最高の25ドルだった。
しかも、結成以来30年以上もずっとトップであり続けてるのだからね!

Los Van Vanの凄いところは、何といってもそのエネルギー。
約2時間に及ぶステージで、最初から最後まで、すごいパワーで
圧倒する。
とにかく、凄い!!熱い!!

あるとき次のような光景があった。
ハバナでは、ルンバのグループも、ティンバのグループ同様、Casa de la musica
のようなライブハウスでライブをするのだけど、あるときハバナで人気のルンバ・グループ
Claves y guaguancoのライブで、Los Van Vanのボーカル、ロベルト・エルナンデス
(Esto te pone cabeza malaを歌うボーカル)が飛び入りして、延々とソネーロを
歌い上げていた。
つまり、彼らの歌というのはルンバのソネーロと殆ど変わらないわけだ。

わかりやすくいうと、Guaguancoのルンバのリズムに曲をつけると、Los Van Vanの
音楽になるわけだ。
アフロキューバンなルンバのエネルギーに楽曲がついて、よりゴージャスに
よりパワフルなサウンドが生み出される。

このLos Van Vanも、1990年代後半にグラミー賞を受賞して以来、バンドにとって不遇な
時期があった。
リーダー,Fuan Formellが病気となり、ハバナではこの2年ほどライブに姿を見せていない
とのことだった。ボクもハバナではFuanの姿を見ることができなかった。
更に、不動のピアニストpuppyと、キューバで最も人気のあったボーカリストPedrito Calvo
の脱退。

それとても、ハバナでの彼らの演奏は、そのようなことも忘れさせる迫力あるものだった。
現在は、ドラムのSamuel(Fuanの息子)を中心としたタイトな演奏に、MayitoとRobertoを
中心としたボーカル人が、圧倒的な迫力で、格の違いを見せ付ける。

とにかく凄いから、絶対見に行こうね!!
そんな彼らにHavana Tripの曲も聴いて欲しいな。
"Candela!!"
ああ、8/20が待ち遠しい。
posted by ヒデキ・ラティーノ at 12:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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